清川村議会 2018-03-07 平成30年 3月定例会(第1号 3月 7日)
北朝鮮から発射された弾道ミサイルが北海道上空を通過したことや、九州北部の記録的な豪雨などから、平和と安全の尊さを実感した年でもありました。気象にも異変が見られ、梅雨における関東の降水量は、平年の66%で、この影響により宮ヶ瀬ダムの貯水量は52%まで低下し過去最低となり、湖底に沈んだ道路や道路標識などが姿をあらわしたことで、メディアにも取り上げられました。
北朝鮮から発射された弾道ミサイルが北海道上空を通過したことや、九州北部の記録的な豪雨などから、平和と安全の尊さを実感した年でもありました。気象にも異変が見られ、梅雨における関東の降水量は、平年の66%で、この影響により宮ヶ瀬ダムの貯水量は52%まで低下し過去最低となり、湖底に沈んだ道路や道路標識などが姿をあらわしたことで、メディアにも取り上げられました。
また、8月29日の早朝には北朝鮮から弾道ミサイルが発射され、北海道上空を通過し、約2,700キロメートルを飛行後、北海道襟裳岬の東方約1,180キロメートル付近に落下した。このことを受け9月11日に国連安全保障理事会において北朝鮮に対する制裁決議が全会一致で採択されたにも拘らず、この決議直後の9月15日早朝に、再度の北海道上空を通過する弾道ミサイルが発射された。
9月15日、北朝鮮からミサイルが発射され、北海道上空を通過して、襟裳岬の東約2,000キロ沖に着水をしました。北朝鮮の度重なる暴挙は、我が国の安全を脅かすものであり、国際社会の平和を乱す行為で、断じて許されるものではありません。 国際社会は、北朝鮮との対話を重ねてきましたが、結局北朝鮮にミサイルや核開発の時間を与え、世界は北朝鮮のミサイルの標的になってしまいました。
北朝鮮による核ミサイル開発に関する実験、詳しく申し上げれば、我が国に脅威を与える日本海へのミサイル発射実験、北海道上空を飛ぶ弾道ミサイル実験、核爆弾実験であります。それらをやめ、核兵器の完全不可逆的な放棄を求めるというのが本決議案の要旨であります。本決議案の求めるところは、国連安全保障理事会が求めるところと同じであります。
また、先週15日早朝にも、弾道ミサイルが北海道上空を通過し、政府は12道県に全国瞬時警報システム「Jアラート」を発信し警戒を促しましたが、一部の地域では住民に情報が伝わらないトラブルが発生したようです。
8月29日でございましたが、実際に北海道上空を弾道ミサイルが通過する事案がございました。
また北朝鮮は、8月29日に続き、9月15日に日本上空を通過する弾道ミサイルを発射し、弾道ミサイルは北海道上空を飛び越え襟裳岬沖の太平洋上に落下した。この行為は、国連安全保障理事会決議や日朝平壌宣言に違反するとともに、6者会合共同声明の趣旨にも反するものであり、寒川町議会としても強く抗議するものである。
日本政府などによると、ミサイルは日本の北海道上空を通過した後、北太平洋上に落下しました。さらに9月3日には6回目の核実験を行うなど、このような行為は日本のみならず国際社会においても看過できるものではなく、国連安全保障理事会においても、非難声明の発表やさらなる制裁強化について協議されているところであります。 我が国は、世界の各国と連携を図りながら平和を守り抜かなければなりません。
心配といえば、本日早朝に、北朝鮮よりミサイルが発射され、北海道上空を通過し、太平洋上に落下したとの報道がございました。緊迫する状況が大変気がかりとなっております。国内外の状況変化を注視してまいりたいと考えております。また、議員の皆様におかれましては、夏の疲れが出てくる頃でもございますので、くれぐれもご自愛くださいますようお願い申し上げます。
このオゾンホールは、今や南極や北極上空の問題だけではなく、北海道上空にも確認されています。そこで、これらのことについてどのようなご見解をお持ちか、まずお伺いいたします。 驚異の化学製品として持てはやされ、無制限に生産され、使い捨てられた特定フロン、それらが廃止されるまで、残りあと3年しかありません。